卸の受注担当のための使い方

注文を読み直す時間を、空欄を確かめる時間へ。

届いた注文文を、自社の品番表と照合します。一致しない行は空欄のまま。担当者が品番を確かめてから、CSV を出します。

アカウントは要りません。

照合結果の見本
得意先:Riverside Market
照合結果の見本
注文状態商品番号
French fries small一致P0123
small候補
fry sm不明
見本データを使った照合例確認してから出力

BEFORE THE MATCH

届いた注文を、行ごとに読み直していませんか。

店から届くメールには、店ごとの呼び方や略称が混ざります。担当者は注文文を読み、品番と個数へ打ち直してきました。見本では、まず届いた文をそのまま見てみます。

Riverside Market から届いた見本メール

1fry sm

2spuds

3Tomato

4the usual

5Friday morning

6French fries small

ここではメール本文の文字を見本に使います。写真や手書きの注文を読み取る操作ではありません。

TRY THE SAMPLE FLOW

見本を一手ずつ動かすと、店ごとの違いが分かります。

サインアップせずに、突き合わせ、呼び方を覚え、別の店で確かめるところまで試せます。出す結果は、見本で確認できるものに限っています。

  1. 01

    Riverside Market の注文を見る

    見本を開くと、最初の得意先と 6 行のメール本文が用意されています。アカウントは必要ありません。

    fry smspudsTomatothe usualFriday morningFrench fries small
  2. 02

    「突き合わせる」を押す

    見本の品番表と注文文を照合し、結果の表を出します。商品名そのものの Tomato は T1001 と一致します。

    突き合わせる

  3. 03

    fry sm に品番を選んで覚える

    fry sm が不明なら、担当者が P0123 · French fries small を選び、覚えるを押します。この呼び方は Riverside Market だけに残ります。

    fry sm品番を選ぶP0123 · French fries small
    覚える
  4. 04

    次のメールで、まだ確かめる行を見つける

    次の見本メールは 2 行です。small は French fries small の一部分なので、担当者が品番を選ぶまでは候補のままです。

    次のメール

    2 cs fry sm

    small

    候補

    この見本では cs は case です。small の商品番号は、人が選ぶまで空欄のままです。

  5. 05

    別の店では、同じ略称をもう一度確かめる

    別の店で Harbor Deli に切り替えると、fry sm は不明のままです。Riverside Market で覚えた呼び方を、別の店へ広げません。

    得意先:Riverside Market

    fry sm一致P0123

    この店で覚えたため、次の注文では一致します。

    Harbor Deli

    fry sm不明商品番号は空欄

    この店ではまだ覚えていないため、不明です。

    同じ略称でも、店によって指す商品が違うことがあります。

READ THE RESULT

コードが付く行と、空欄の行を分けて確認します。

状態は商品番号を見ると分かります。一致だけに商品番号が付き、候補と不明は担当者が選ぶまで空欄です。

一致P0123

品番表またはその得意先の辞書と一致し、商品番号が出ます。

候補商品番号は空欄

一致を確定できていません。商品番号は空欄なので、担当者が候補から選びます。

不明商品番号は空欄

照合できていません。商品番号は空欄なので、担当者が品番を選んで確かめます。

AFTER REVIEW

確認したら、CSV を自分で渡します。

担当者は照合結果を確認してから CSV を出し、いつもの販売管理へ自分で渡します。Inbound Order Match が販売管理へ自動送信することはありません。

注文文
照合・確認
担当者が CSV を出力
いつもの販売管理

CSV の出力と販売管理への引き渡しは担当者が行います。

YOUR ORDER DESK

自分の注文でも、同じ順番で進めます。

見本の流れが分かったら、自分の作業机で品番表と注文文を使います。

  1. 01

    得意先を選び、品番表を置く

    得意先を選び、商品番号と商品名が載った品番表を置きます。得意先の略称は品番表ではなく、得意先ごとの辞書に残ります。

  2. 02

    注文本文を 1 件ずつ貼る

    貼り付け 1 回が 1 件です。午前に届いた 20 通を 1 つの本文へ混ぜず、注文ごとに貼り付けて突き合わせます。

  3. 03

    空欄を選び、確かめてから CSV を出す

    最初は候補と不明の行を確認します。品番を選んで覚えると、その得意先の次の同じ呼び方に残ります。間違えた呼び方は忘れるで取り消せます。

一致した行は畳んで件数を出します。開くと商品番号を確認できます。CSV を販売管理へ渡すのは担当者です。

自分の注文を貼り付ける

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月 250 件まで

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アカウントなしで、一致・候補・不明の違いと、店ごとに呼び方を覚える流れを確かめられます。